1998-03-10 第142回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
この経費は、海上保安庁用船舶の建造に必要な経費であります。 第八は、航路標識整備事業に必要な経費六十五億七百万円であります。この経費は、国が施行する灯台、電波標識等の新設、改良、改修等に必要な経費であります。 第九は、航路標識整備事業工事諸費に必要な経費七億一千四百万円であります。この経費は、管区海上保安本部が施行する航路標識の直轄事業に直接必要な人件費及び事務費であります。
この経費は、海上保安庁用船舶の建造に必要な経費であります。 第八は、航路標識整備事業に必要な経費六十五億七百万円であります。この経費は、国が施行する灯台、電波標識等の新設、改良、改修等に必要な経費であります。 第九は、航路標識整備事業工事諸費に必要な経費七億一千四百万円であります。この経費は、管区海上保安本部が施行する航路標識の直轄事業に直接必要な人件費及び事務費であります。
このほかに、運輸省及び海上保安庁用に十機、防衛庁用に二十三機が使用されております。外国には七十六機が輸出されておりまして、現在でも米国を初めとする七カ国で四十九機が就航いたしております。
○高橋衛君 今後の日本におけるところの航空機の需要がどういうふうになるかということについては、予想は困難であると存じますけれども、私どもの想像するところではやはり保安庁用等の航空機が一番大きな需要先になるのじやないかと推定されるのでありますが、そういう場合に同じ国家の検査を二重に行われるということは如何にも不経済なように思われるのでございますが、その点の調整を何か政府としてやられるお考えはございませんか
○政府委員(徳永久次君) 今年度におきまして、御承知の通り、保安庁からこのメンター三十機というものが予算上保安庁用として計上されることになりましたので、これがいわば保安庁の航空機に対する需要の国内生産のはしりということに現われて参つたわけでございます。
従つて三十年の四月からジェット機について実際にこれを飛ばすように供与を受けるというのでありますから、この点は先ほどオーバーホールの整備資金等のお話がございましたが、当然今度の三十六億を政府として考えておるのは、このジエツト・エンジン会社、伝えられるところによると十億円、ジエツトのオーバーホールの整備資金として十二億ないし十三億、保安庁用のジエツト練習機の国産化の資金として四億、その他機体やエンジンの
従つて私お尋ねしたい点は、大体この三十六億の配分にあたりましては、一応伝えられるところでは、ジェット・エンジン会社へ十億円やるんだ、ジェット・エンジン・オーバー・ホール整備資金として十二、三億円、保安庁用の練習機国産化の資金として四億、その他機体、エンジンの補修設備資金二、三億円など、全部これは航空機部門にやるのだというように私たちは承つているのでありますが、この点の実態はどうなるものでございますか
第一番目にはジエツト・エンジン会社へ十億円、ジエツト機オーバー・ホール設備資金として十二、三億円、保安庁用の練習機国産化資金として四億円、その他機体、エンジンの補給設備資金として二、三億円というように、主として――これはきのうも保安庁から明確に御答弁をいただいたのですが、来年昭和三十年の四月からは明確にジエツト戦闘機、約一億七千万円程度のものを送り出そう。
、ひとつ、この保安庁法の一部改正法案を出されますまでに、私からきよう資料要求をいたしておいて、そのときにあらためてお聞きしたいと思いますことは、今度御承知のように、いわゆる農産物の買付に伴つて三十六億円にわたる特別会計ができて、この点はアメリカ側としても、日本の防衛生産にこれを使つていいのだ——話等によりますと、ジエツト・エンジン会社へ十億円、ジエツト機オーバーホール整備資金として十二、三億円、保安庁用
この表に出ておりませんが、農林省が払い下げた中に、保安庁用として門田産業というのに砕米を払い下げておるそうですが、それに払い下げた事実があるかどうか、払い下げたとしたらどのくらい払い下げておりますか。長官にはわかりませんか。